ウエル・ユーカン株式会社

 

ABOUT WELUKANウエル・ユーカンとは

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ABOUT WELUKAN

ウエル・ユーカンとは

屋外・屋内の宣伝、広告等のために使われるもの
「標識」「目印」といった意味合いも持つ。
見るものに対し、何らかの情報を伝えるためのもの。
芸術、アートなど美術作品と呼べるもの


 次はどんなアイデアでわくわくさせようか。すでに先の世界を見通しています。

木、金属、合成樹脂等、無機質な素材から、
それにかかわるすべての人の想いと技が注ぎ込まれ、
一企業のシンボルが生まれる。


「名は、体を表す」 「シンボル(看板)は、イメージを表す」


時代とともに我々の役割は重大になりました。


我々は常に自身に問いかけています。

「ユーザのニーズを超えて満足していただける製品づくりを実現するにはどうすれば良いのか?」


ひとつの答えがそこにあります。

コンセプトは「DECSS(デックス)」

D:discount 安さ E:emotion 感動 
C:creation 創造
 S:security 安心 
S:skillful 巧み。


独自のアイデアで提案から設計、製作、設置までの一貫生産体制を構築、
そしてアフターメンテナンスまでをトータルで実践し、お客様に感動を与え続ける
オンリーワン企業を目指す、それが私たち「WELUKAN」です。

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全社員一貫体制。WELUKAN品質をお届けしています。

私たちを支えているものは、世に出るものへの責任感の強さかもしれません。
それは誇れるものか。それは安全なものか。それは役立つものか。

多くの問いにきちんと返せる答えを
社員一人一人が持っている。

まず、あらゆるセクションの人間が意識してこそ、自社一貫体制の意味が出てくるのです。
私たちは、全社員一貫体制。
責任を持ってWELUKAN品質をお届けしています。

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最先端の機械設備はもちろん、専門技術を有する職人たちが多くいます。

テクニカルセンターこそ私たちの心臓部。
その中には専門技術を有する職人たちが多くいます。最先端の機械設備を入れることは簡単です。

しかし、長年培った職人技は簡単には生み出せません。
全国で職人不足が問題になっていますが、私たちはその部分にも力を入れたいと思っています。

技の継承。

ドイツのマイスター制度のように、育てる教育に力を入れ、
強力な心臓部にしたいと取り組んでいます。
また、自社の社員でなくても技術を学びたい職人、若者にも門戸を開きたい。
今はアイデア段階ですが、いつか実現したい目標の一つです。

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ウエル・ユーカン、魅せます。

ショールームに入るとそこは迫力いっぱいの異空間。
人気ブランドのロゴデザインの変遷や、多彩な業種のLED、ネオン、広告塔など
様々なサインの実物を間近で見ることができます。

細かな仕上がりやアルミフレームの状態も
ぜひ直接触って精度をご確認ください。

また、ショールームの外で行われる耐候試験も見学できます。
これは、色の退色などを観察するテストです。
品質保持のため、材料の色、加熱、冷却などの促進耐候試験を自社内で行っています。


ぜひウエル・ユーカンの技術力を
見て、触って、体感してください。

※自社で行えない検査は、技術センターへ依頼

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